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コロナウイルスはどのようにして感染するの?

2020.03.27


今や世界的に感染が拡大してきている新型コロナウイルス。日本でも感染者が拡大し、連日報道されています。
問題となっている新型コロナウイルスは、人から人へ感染する「コロナウイルス」の一種です。
今回はコロナウイルスがどのように感染し、どんな危険性があるのかを解説していきます。
また、感染を予防する方法についてもまとめましたので、是非ご参考にご覧ください。


コロナウイルスの感染する原因とは?

新型コロナウイルスは、ヒトに感染するとされている7種のコロナウイルスのひとつです。
現在世界中の研究者がこのウイルスについて解明を進めており、感染経路など不明な点も多いとされています。
現在判明している感染の原因として、せきやくしゃみにより飛沫感染する可能性が高いと言われています。
一方、飛沫感染以外に接触感染も疑われる症例も確認されています。
ウイルスの潜伏期間は2日〜14日間とされていますので、感染した方がせきや発熱、息苦しさなどの症状が現れる前から接触した方などに感染するリスクが指摘されています。


ウイルスのおもな感染経路について

現在までの感染の感染経路については、中国で報告された後、世界的な感染拡大を辿っています。
最初の症例は2019 年の年末、中国湖北省・省都にある「武漢」で確認されました。
重症化した肺炎の患者を治療した際、武漢の病院施設で今までと異なる症状が確認されました。
これまでのコロナウイルスを起源としたウイルスとして、MERS(マーズ)やSARS(サーズ)があります。
感染源として、今回のコロナウイルスについても、これらのウイルスと同じコウモリを媒介しているのではないかと考えられています。
しかし、コウモリからヒトに感染した理由は分かっていません。


おもな症状について

これまでに確認されている症例として、せき(たんが出ないせき)、発熱があります。
他には息苦しさやのどの痛み、頭痛など風邪に似た症状も報告されています。


感染を予防する方法は?

コロナウイルスを予防する方法として、手洗いを徹底する方法が効果的です。
また、普段触れる事の多い持ち物(スマートフォンや身の廻りの所持品)についても、殺菌を心掛けましょう。
高齢者や何らかの疾患(おもに呼吸器系)を抱えている方は、せきが悪化し重症化するケースが多く見受けられます。
体調が思わしくない場合は、速かに治療を受けるように心掛けましょう。


マスクの着用について

現在、薬局などでも品薄になっているマスクについて、着用する事で感染を防ぐのには効果があるのでしょうか?
WHO が2 月末に発表した内容では、せきやくしゃみなどの症状がない方は予防を目的とした公共の場(商業施設や駅、学校など)でのマスク着用の必要はないとしています。
感染者に行き渡らない場合もありますので、過度の使用は控えるように呼び掛けられています。


マスクを着用すべき人は?

一般人でマスク着用が必要なケースとしては、せきやくしゃみの具体的な症状がある方が対象となります。
主に飛沫感染を防止する効果があります。また、感染者の自宅でともに過ごす家族なども必要となります。
こうした見解が示されていますが、予防の観点からマスク着用を自主的にする方も多く、安心感を得たい理由で外出時に着用する方を否定するものではないとも言われています。


イベントなど自粛は続く

国内では、3 月中旬の段階で感染者が2000 人を超えるなど、感染者数が拡大しているため、大規模イベント行事は中止される傾向にあります。
欧州など外出禁止令が発令されている国もあり、今後同じような対策が取られる可能性もあります。
感染を防ぐ方法として、「人の集まる場所は極力外出を控える」必要があります。
飛沫感染や接触感染を防ぐ為にも、手洗い、うがいを徹底し、イベントなどの予定は控えるようにしましょう。


海外からの感染増加

3 月中旬現在、海外からの帰国者が感染するケースが相次いでいます。この為3 月25 日、外務
省は海外すべての国への海外渡航の自粛を要請しました。
海外からの感染予防のためにも、海外出張や旅行を控える必要が出て来ました。


まとめ

今回は、コロナウイルスはどのようにして感染するのか解説しました。
現在のところ、新型コロナウイルスに対しては有効なワクチンがなく、今後も感染拡大が懸念されています。
ウイルスのおもな感染原因は、せきやくしゃみなどの飛沫感染です。
また、発症までの潜伏期間に接触感染するケースもあるようです。
予防の方法として、手洗いやうがいを徹底する事、手の消毒をこまめにする事などが有効と言えます。
そして、イベントなど人の集まる所への外出は控えるなども、結果として感染を予防する事に繋がります。
海外渡航の自粛など、今後も移動が制限される機会が増える可能性があります。
大規模な感染拡大を防ぐよう、世界中で予防策が取られています。新聞やニュースなどをチェックし、感染予防に努めていきましょう。

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