有料老人ホーム・福祉施設の給食委託、保育園・幼稚園の給食サービス

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管理栄養士とは?


管理栄養士とは、病院やその他の施設で、利用者のための食事の栄養管理をする方、またそのための資格を指します。 同じような資格で『栄養士』というものがありますが、こちらは管理栄養士の前段階の資格といって良いでしょう。 管理栄養士の資格を取得するには、まず栄養士を取得する必要もあり、また実際に栄養士としての実務経験も必要になります。 ※定められた養成課程を4年間修了した場合は実務経験なしでも良いとされています。   管理栄養士は、介護や生活補助を必要とする年配者が増えてきた昨今で、介護施設や老人ホームでの食事の管理を任される他に、保育園や学校給食においてもその役割を求められます。 利用者にはより徹底された栄養管理が必要とされますし、またアレルギーや持病その他などの事情から、個人単位でのより細かい管理が求められる場合も多くあります。 その為に、従来あった栄養士よりも更に専門的な知識を取得した管理栄養士がより求められる時代になってきているのです。   また、管理栄養士は国家資格です。食事栄養関連の資格に中では唯一の国家資格ですので、これを持っていれば雇用において現在最も有利といって良いでしょう。 合格率は定められた養成課程を修了した人で約90パーセントといわれていますから、きちんと勉強すれば高過ぎる関門ではありませんね。 施設や学校では、食事を提供する場合(一日分や、その日の合計食数が定められています)、必ず管理栄養士を置かなくてはならないと決められており、これにより一定の雇用数は確実なものになっているのです。 そして、保育園や託児所などは今後更に数を増やすといわれており、介護施設などはすでにかなり増えてきていますから。   例えばオーガニック食品の普及拡大や、様々な食材のブームなど、健康志向の広まる昨今の時代で、栄養に対しても庶民の関心は高まってきました。 その中で同時に、ひとつの栄養価や食品などにも一般的に知られるようになり、成人病をはじめとする様々な疾病の原因なども広く解明されてきました。 ですから、食事の栄養価は重要なのです。 そして、介護施設や保育関連施設の増加とともに、管理栄養士への需要と関心は高まっていくばかりです。