海外セレブが注目するスーパーフードは、日本人には身近な食材だった!?


『スーパーフード』と呼ばれる食材があることを知っていますか?

バランスの取れた栄養素を含んでおり、なおかつ抗酸化物質を多く含む自然由来の食材のことをそう呼びます。
1980年代頃からアメリカやカナダを中心に注目され、ハリウッド女優やセレブたちがこぞって取り入れている食材です。

年を追うごとに注目度が増していき、日本でも多く耳にするようになりました。
今や流行に敏感な若い女性たちや健康に気を使うサラリーマンでも手に取りやすい食材となりつつあります。

スーパーフード自体は新しい食材ではなく、太古から私たち人類が好んで食べていたものが多く、それらの高い期待値が科学的に証明されたものになります。
大きな特徴は、人の体を作り健康を維持する上で欠かせないものであり、かつ、自分たちの体では作り出せない『必須栄養素』を含んでいることです。
ミネラルやビタミン、アミノ酸などが、他の食材よりも多く含まれています。
また、ごく少量で健康・栄養成分を効果的に摂取できるものや、特定の有効成分が突出して多く含まれているものもスーパーフードと称されています。

明確な定義がなされているわけではなく、「一般の食材よりも、必須栄養素や健康成分を多く含んだ、自然由来の食材」という前提のもと、各専門家の見解によって提案されているものです。

日本で知名度が高いものでは、チアシードやアサイー、カカオやココナッツなどがこれに該当します。
これらはジュースやサプリメントなどにもよく取り入れられていますよね。
亜麻仁油として注目されるアマニや、加熱処理をしていない生ハチミツもスーパーフードと呼ばれています。
身近なものでは、ご飯に混ぜるもち麦もスーパーフードです。

また、日本食における伝統的な食材も多く推奨されています。
味噌や納豆を始めとした大豆製品や、玄米・ぬか漬け・緑茶などもスーパーフードとして世界的にも注目されています。

一見遠い存在のように聞こえるスーパーフードですが、ハチミツや味噌のように、今まで何気なく食べていたものの中にも、高いの有効性が再認識されているものがあるということです。

理想的な健康食材としてますます注目度が高まるスーパーフード。
日本の伝統的な食生活を意識しながら、世界のスーパーフードを間食に取り入れるなどして、無理なく健康を維持できるようにしていきましょう。