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便利な介護用品紹介その1


もっとも大変なのは排泄の世話

排泄関連の介護用品

介護をするにあたってもっとも大変なのは、やはり排泄の世話です。 一日のほとんどをベッドで過ごすようになったとしても、まだ自力で立つことができ、椅子への移乗が可能なのであれば、ポータブルトイレがあると便利です。 ベッドから手すりを伝ってポータブルトイレに座ることができれば、足腰が弱って歩けない人でも、何とか座って排泄ができます。 水洗トイレのように、排泄後は流してきれいになるわけではないものの、紙パンツやパッドのなかに排泄された場合に比べれば、家族のケアは格段にラクになります。 ポータブルトイレには、手すりがつけられるものがある場合や、コンセントを差し込むことによって便座が温かくなるものもあります。 また、お湯や水を入れておくことによって、シャワートイレ機能が使えるものもあり、介護用品におけるポータブルトイレの進化は目を瞠るものがあります。 ポータブルトイレのバケツに入れる水に一緒に入れておくと、臭いを防いでくれる消臭液もあり、上手に利用したいところです。

後始末が簡単になるグッズ

ベッドから最短距離の移動で排泄が可能になるポータブルトイレは、介護をする上でなくてはならない物ですが、後始末が大変なのも事実です。 臭い対策のために、張った水に消臭液を入れるのも一つの方法ですが、汚物が入った水を片付けるのは大変です。 オススメの方法は、バケツを専用の袋で丸ごと覆ってしまうことです。 この専用の袋は中に吸収ポリマーが入っていますので、尿を瞬時に固めて袋の中に閉じ込めます。 便も水分を吸い取ってしまいますので、コロコロとした状態になります。 排泄物を入れた状態で、口を縛るために付いているテープをはがしながら留めていくと、しっかりと固定され、中身が出ることはありません。 尿なら3回程度はしっかり吸収しますので、排泄のたびに取り換える必要がなく、手間も軽減されます。 また、水に加えて排泄物の分だけ嵩が増すということもないので、安心して排泄ができることから、後始末の楽さという点では断トツのオススメグッズです。