有料老人ホーム・福祉施設の給食委託、保育園・幼稚園の給食サービス

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体にとって必要な要素は食べ物で摂りたい


・全体的に不足している栄養素

昨今、野菜や果物に含まれるビタミンやミネラルが、昔に比べて減っていると言われています。 健康のためにこれらの栄養素を摂ろうと頑張って食べていても、そもそも含有量が少なくなっているとしたら、食べ方そのものを見直さないと、必要な量を摂取するのが困難になってしまいます。 たくさん食べれば摂取量は増えますが、食べられる量には限界があるので、できるだけ栄養素を多く含む食品を選んで食べることによって、より効率よく摂取量を増やすことができるでしょう。  

・ミネラルを摂るのはビタミンよりも難しい

ミネラルとは、カルシウムやマグネシウムなどの栄養素のことで、いわゆるAやB、Cといった記号で表されるビタミンとは異なる栄養素です。 ただ、人の体にはビタミン同様、ミネラルも欠かせない成分であり、どちらも不足すると様々な体調不良が起こってきます。 そのため、確実に摂取する方法としてサプリメントが選ばれていますが、毎日の食事で摂取するのが望ましく、サプリメントはあくまでも毎日の食事における補助的役割のものです。 そのため、ミネラルを多く含む食品はどれなのかを知ることが、食事でミネラルをしっかり摂ることに繋がります。  

・ミネラルの種類は16種類

ミネラルと一口に言っても、その種類は16種類に分けられます。 その16種類をバランスよく含んだ食品はどれかを知ることができれば、効率よくミネラルを摂取できることになります。 まず、たくさんのミネラルを含んでいる食品の筆頭に挙げられるのが、海藻類です。 驚くべきことに、海藻類には健康を維持するために必要なミネラルのほぼすべてが含まれていますので、毎日食べることでミネラルを欠かさず摂取できます。 海藻といえば、わかめや昆布などが思い浮かびますが、もずくやメカブといったものはおかずとしてもお酒のおつまみとしても使えますので、毎日食べるのであれば重宝します。 わかめのお味噌汁なら、習慣として無理なく毎日食べられるでしょう。  

・意外と多い頼もしい食材

海藻に次いでミネラルを多く含むのは、キノコ類です。 ミネラルはもちろん、ビタミンや食物繊維も含んでいますので、その栄養バランスの良さから毎日摂りたい食材です。 キノコ類に続くのがホウレンソウで、消化吸収がよいことから、赤ちゃんからお年寄りまで食べられる万能野菜です。 さらに、納豆もミネラルが豊富な上に発酵食品のため、酵素も一緒に摂れるところが魅力です。 納豆も味噌汁同様、毎日食べられる食材なのがうれしいところです。 どの食材も積極的に食べつつ、メニューに工夫して毎日続けることが大事です。